働き方大変革の時代の到来

電通が「新しい働き方」を打ち出しています。
希望する社員を個人事業主化し、業務委託することで、一定の報酬を一定期間約束する制度です。ミドル社員を対象に募集し約230人が応募したとのことです。

このために設立した電通の子会社と業務委託契約を締結し、退職後10年間は段階的に減る固定給と
成功報酬で構成される報酬を得ることができるという、早期退職よりもかなり優しい制度となっています。

定年後の長い老後を安心して暮らすためには、会社にしがみつくだけではない、“攻めの選択”も必要になる、そういうメッセージを込めた為の制度を社員に示したものです。

これまで培ったスキルや知識をアップデートし、自分自身の力で、活躍する場を切り開くことも考えなければならないというのが、制度設計の基本的な考え方とのことです。

電通という大会社がこうした制度に踏み切ったことで、他の大企業は様々に設計された同様の制度を今後導入することになるでしょう。この制度は社員を減らすことにより、雇用保険料や福利厚生費を減らすというメリットも大きいのですから。。
働き方の大変革が始まるのだと思います。

退職してから何をするか、それを見つけ本格稼働させるために電通の制度では10年という時間が与えられていますが、何れにしても、大会社の看板を持てなくなった個が自力で様々なことにチャレンジできるためのプラットフォーム(=WAKU2)の必要性がますます高まると考えています。

WAKU2はコチラ

オンライン対応: 不可
情報更新日: 2021/08/11
掲載日 2021/01/26

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