WAKU2
WAKU2には職業体験を開催したり参加できるWAKU2 Worksと、先人たちの知識や経験が得られるコミュニティWAKU2 Meetsという2つのサービスを提供しています。WAKU2 Worksでは、ユーザーの皆さんが今まで培ったスキルや経験が活かせる仕事、ずっとやりたいと思ってきた仕事など、今後の人生をワクワクさせてくれるような様々な職業体験を、現地体験・ビデオ会話・セミナー参加といった形式でご提供し、ゲストとして体験することができます。コミュニティのWAKU2 Meetsでは、ゲストとして執筆された先人たちの記事を読んだり、相談したりして、今後の自分のやりたい事を達成するための情報を得ることができます。また、ホストとして、Worksで職業体験講座を開催したり、Meetsで記事を投稿したりすることで、収入を得ることもできます。
さあ、皆さん、WAKU2 に参加して、より豊かな人生を謳歌しませんか。
無料で数分で登録出来ます。
VISION
皆さんがこれからのセカンドステージに求めることは何ですか?
今までの経験を生かした仕事、没頭できる趣味、社会貢献などでしょうか?
中には自分でやりたいことがなかなか見つからない、という人も多いかもしれません。
そんな方は、自分の価値(経験やスキル)、得意なことに気づいていないだけかもしれません。
そんな皆さんが、もっとワクワクした人生を実現できるようにナビゲートしたい、それがこのWAKU2 Works/Meetsの思いです。
MESSAGE
全てのミドル・シニアの方々へ!
私(WAKU2 代表)は総合職として会社を40年近く勤め上げ、61歳で定年退職しました。
勤め上げたという充実感を得た一方で、私も含め同僚や先輩方は、これからのセカンドステージを前に、人生の航路を描けずに過ごしていました。
個人的にも、社会的にも、次の人生の航路を描けないことは、極めて大きな問題だと感じ、それを解決したい、という思いが次第に強くなりました。
何故、人生の航路を描けないのだろうか?
その答えを色々考える中、次のような2つの課題が見つかりました。
①自分の能力・スキルを活かすことが出来る仕事をどの様に探したり、創造したりすれば良いのかがわからない。」(仮に必要な情報を一つ一つ検索して探し当てても、それが適切な情報かどうかが検証できない。)
②仮にやりたいと思う仕事が見つかったとしても、それをどのようにして始めれば良いのか、その方法もわからない。
そして、私はこれらの課題を解決出来るサービスを提供しよう、そう決心しました。
それがこのWAKU2 Worksなのです。
私が好きなサミュエル・ウルマンの詩です。
青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うときに初めて老いる。
頭を高く上げ、希望の波を捉える限り、人は青春の中にいる。
人生の折返し地点に立ったミドル・シニアの皆さんが、自由に自分自身の人生を描けるように、このWAKU2 Worksでの職業体験のみならず、コミュニケーションサイトWAKU2 Meetsでは、ワクワクするために必要な情報とネットワークもご提供いたします。
さあ、皆さん、一緒にワクワクする人生を謳歌しましょう‼